─白騎士物語
4《運命の大立者》
4《メドウグレインの騎士》
4《白蘭の騎士》
3《静月の騎兵》
1《イーオスのレインジャー》
4《雲山羊のレインジャー》

4《流刑への道
4《確実性の欠落
4《栄光の頌歌》
4《幽体の行列》

4《風立ての高地》
4《変わり谷》
16《平地》

黒字》はコンフラックスより。

今回も夢と妄想膨らませつつデッキを構築しようと思います。
この妄想って環境が始まるまでの特権だよね。

という訳で今回は白ウィニー。
何の変哲も無いつもりの構成です。

コンフラックスより《流刑への道》が参入した事が凄く大きい。
このカードにより《白蘭の騎士》もその能力が飛躍的に向上するし、
なにより《カメレオンの巨像》が消せるのが強み。

ただそれよりも《確実性の欠落》の存在が大きいと思う。
本家より1マナ重くなったものの、ラスト1ターンのアタック時の妨害を
ライブラリーに戻して攻撃を捻じ込めるのは強い。
向こうが土地で事故ってるときのタイムディストラクション効果などなど、
可能性を感じさせる一枚。

ただ基本的な不安要素として、過度な《苦花》対策で、
《幽体の行列》が使い辛くなった事。
カードパワー自体は高いから使われ続けるのか、
別のカードに変化していくのか、そういう所も気になる所。

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